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東芝ソリューションとダッソー・システムズがENOVIA MatrixOneの再販契約結ぶ

[issued: 2007.02.01]

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 東芝ソリューション(梶川茂司社長、東京都港区)と仏Dassault Systemes(DS、ダッソー・システムズ)は、DSのENOVIA MatrixOneソフトウエア製品群に関して日本市場での再販契約を結んだ。今回の合意に基づいて、DSはENOVIA MatrixOneのパートナー販路を拡張する一方、東芝は従来同社がMatrix BPA(Business Process Application)バージョンを共通スキーマとしその上に東芝独自のテンプレートを構築して販売してきた東芝PLMソリューション製品群の展開を強化する。
 MatrixOne BPAは、製品ライフサイクルに関するビジネスプロセスのベストプラクティスをあらかじめ汎用化し、Matrix StandardとAEF(アプリケーション・エクスチェンジ・フレームワーク)の共通基盤上に「プロジェクト管理」「構成管理」「製品企画管理」「サプライヤ開発管理」「ドキュメント管理」などをパッケージングしたアプリケーション。
 東芝グループでは、パソコン、デジタル機器など各カンパニーで2000年から同PLMシステムを導入して開発期間の短縮、製品コスト削減などに役立ててきた。これとともに東芝ソリューションではグループ企業内で蓄積されたノウハウをテンプレート機能としてこれらの上に展開し、グループ内外に販売展開してきた。東芝ソリューションはこれまで、共通スキーマとなるMatrixOne BPAのライセンスを、代理店を経由して入手してきたが、今回の契約により今後は、一次パートナーとして直接DSから得ることになる。
 これにより、ビジネススピードが向上し、レスポンス要求も直接DSに対して行なうことが可能になると期待している。



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