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日産の燃料電池車、世界で初めてハイヤーとして営業を開始
[issued: 2007.02.20]
日産が神奈川都市交通に納車した X-TRAIL FCVのハイヤー仕様車
X-TRAIL FCV2005年モデルは、自社開発燃料電池スタックを搭載することで、2003年モデル比約43%増となる最高出力90Wを達成。燃料の水素タンクも、70MPa高圧水素容器を採用することで搭載量を30%増加させており、航続距離は500km以上となっている。最高速度・加速性能もガソリン車並みに向上した。
同社は、2006年末に発表した「ニッサン・グリーンプログラム 2010」で、2050年の新車の二酸化炭素排出量を、2000年比で70%削減するという長期目標を掲げている。そしてそのための施策としてハイブリッド車、電気自動車と並んで、燃料電池車の開発にも注力している。
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