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日本無線、20MHzまでの広帯域対応のモバイルWiMAX通信システムを開発

[issued: 2007.03.13]

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 日本無線は、IEEE 802.16eに準拠し20MHzまでの周波数帯域幅に対応可能なモバイルWiMAX通信システムを開発し、実験システムをNTTドコモに納入した。

 この通信システムは、上位ネットワークとの接続および基地局間のハンドオーバーを制御するASN-GW(Access Service NetworkーGateway)、基地局装置、カード型端末装置から構成され、2048個のサブキャリアをFFT処理できる高速演算により20MHzまでの周波数帯域幅に対応することができる。今回は2.5GHz帯の送受信周波数、基地局最大送信電力20Wで実現されているが、RF部を変更することにより他の周波数帯への対応も可能になる。

 同社は今後、移動環境における性能評価やマルチキャストによる動画のストリーム配信などの実験を進めながら、小型化と経済性を向上したシステムを2007年9月までに市場に投入する計画。



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