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三菱エンプラ、ハロゲンフリー難燃GF強化ナイロン樹脂を開発
[issued: 2007.03.19]
三菱エンジニアリングプラスチックスは、優れた難燃性と電気絶縁特性を備えたハロゲンフリー難燃GF(グラスファイバー)強化ナイロン樹脂「ノバミッド 1010GN8-30」を開発した。コネクタ、小型ブレーカー筐体、スイッチなど電気回路部品の火災に対する安全性を格段に高めることが可能になる。すでに大手電機メーカーの部品に採用されているという。
今回の新製品は、従来のハロゲンフリー難燃GF強化ナイロン樹脂が、高温多湿下で難燃剤のブリードアウトが生じ製品概観を損ねる問題を抱えていたのに対し、難燃剤のブリードアウトを抑制する技術を確立することで実現した。また難燃性の尺度であるUL94規格で最高のV-0を実現し、電気絶縁性の尺度の UL746A規格でも最高のPLC 0(>600V)を有する。耐熱性、流動性、寸法特性は標準の難燃GF強化ナイロン樹脂と同等で、既存の成形機や金型によりほぼ同じ成形条件で使用できる。
今回の新製品は、従来のハロゲンフリー難燃GF強化ナイロン樹脂が、高温多湿下で難燃剤のブリードアウトが生じ製品概観を損ねる問題を抱えていたのに対し、難燃剤のブリードアウトを抑制する技術を確立することで実現した。また難燃性の尺度であるUL94規格で最高のV-0を実現し、電気絶縁性の尺度の UL746A規格でも最高のPLC 0(>600V)を有する。耐熱性、流動性、寸法特性は標準の難燃GF強化ナイロン樹脂と同等で、既存の成形機や金型によりほぼ同じ成形条件で使用できる。
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