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NTN、高温長寿命の自動車オルタネータ用軸受を開発
[issued: 2007.04.25]
NTNは、発電量の向上を求められている自動車のオルタネータ用軸受の新製品として、従来要求仕様である150℃を上回る180℃運転時での長寿命化と、脆性剥離寿命を向上した密封型深溝玉軸受を開発した。今後世界全域で販売を進め、2010年に年間8億円の売上高を目指す。
今回開発した軸受は、潤滑剤であるグリースの基油、増ちょう剤、添加剤などの組成見直し、軸受の内外輪の熱処理の改良、特殊な樹脂製保持器の採用、シール材を180℃対応アクリルゴムとすることにより、耐熱性と耐脆性剥離性を向上した。従来のオルタネータ用軸受の標準的な耐熱温度である150℃を上回る180℃運転時での寿命が従来比50%増、脆性剥離寿命は2倍以上となった。新規のグリースは環境への影響についての見直しも行っている。
現在自動車では、車載機器の電動化が進展していることから、オルタネータに求められる発電量が増加し続けている。今後発電量が増えて行く中で、運転中のオルタネータ用軸受の耐熱温度は従来の150℃から180℃程度まで上昇すると予測されており、従来よりも高温・長寿命の軸受が求められていた。
今回開発した軸受は、潤滑剤であるグリースの基油、増ちょう剤、添加剤などの組成見直し、軸受の内外輪の熱処理の改良、特殊な樹脂製保持器の採用、シール材を180℃対応アクリルゴムとすることにより、耐熱性と耐脆性剥離性を向上した。従来のオルタネータ用軸受の標準的な耐熱温度である150℃を上回る180℃運転時での寿命が従来比50%増、脆性剥離寿命は2倍以上となった。新規のグリースは環境への影響についての見直しも行っている。
現在自動車では、車載機器の電動化が進展していることから、オルタネータに求められる発電量が増加し続けている。今後発電量が増えて行く中で、運転中のオルタネータ用軸受の耐熱温度は従来の150℃から180℃程度まで上昇すると予測されており、従来よりも高温・長寿命の軸受が求められていた。
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連絡先:NTN 自動車商品本部 自動車企画部
Tel:03-5487-2820



