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台湾飛鳥半導体、高速移動体向け小型DVB-Tモジュールを発売

[issued: 2007.05.09]

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台湾飛鳥半導体の
高速移動体向け小型DVB-Tモジュール

 台湾飛鳥半導体は、時速230kmの高速移動体環境でも受信・表示が可能なDVB-T対応地上デジタル放送受信モジュール「Frigate(フレガト)」を開発し、4月末から量産を開始した。サンプル価格は75ドル(約9,000円)。カーオーディオ、カーナビ、ポータブルDVDなどモバイル・マルチメディア機器を中心に営業活動を進める。

 「Frigate」は、大きさ67mm×69mm×7.5mm、重さ70gの小型回路モジュールに、2つのネットワーク・インタフェース・モジュール(NIM)、欧州の地上デジタル放送規格DVB-T対応のシリコン・チューナー、仏DiBCOM社のOCFDM復調回路、アンテナ入力、ビデオ出力を統合した。64値QAMの最小受信感度は-85dBmで、時速180kmから230kmの高速移動時でもデジタル放送の受信が可能。消費電力は2.1W。



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