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マツダ、水素ロータリーエンジン車を経産省に納入

[issued: 2007.08.02]

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人とクルマのテクノロジー展で展示した 水素ロータリーエンジンのカットモデル

 マツダは1日、水素でもガソリンでも走行できる水素ロータリーエンジン車「マツダRX-8ハイドロジェンRE」を経済産業省に納入した。中央官庁が公用車として水素自動車を導入するのは今回が初めて。またRX-8ハイドロジェンREのリース販売実績は8台目となった。

 RX-8ハイドロジェンREは、運転席でスイッチを切り替えることにより、水素かガソリンの燃料を選択できる「デュアルフューエルシステム」を搭載している。同システムは、一つのロータリーエンジンで水素とガソリン両方の燃料を使用でき、内燃機関特有の走行特性を維持しつつ環境性能も向上できるという利点がある。

 マツダは、1991年から地球温暖化の要因となるCO2を排出しない内燃機関の開発に着手。2004年にRXー8ハイドロジェンREの公道試験走行を実施し、2006年2月には国土交通省の認定を取得してリース販売を開始している。標準リース価格は月額42万円と、同じ水素燃料を使用する燃料電池車よりも安価だとしている。


マツダのRXー8ハイドロジェンRE



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