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GM、A123Systems社と自動車用リチウムイオン電池を共同開発
[issued: 2007.08.20]
米General Motors社(GM)と米A123Systems社は、A123Systems社の「nanophosphate化学電池」をベースに、GMの自動車電気駆動システム「E-Flex」用の耐久性と安全性に優れたリチウムイオン電池を共同開発する。燃料電池搭載の「Chevrolet Volt(シボレー・ボルト)」、プラグイン・ハイブリッド搭載予定の「Saturn Vue(サターン・ヴュー)」で採用を検討する。
GMは2007年初頭に、次世代自動車用電池の開発について、韓国LG化学の子会社Compact Power社(CPI、ミシガン州トロイ)と独大手Tier1サプライヤContinental社の1部門Continental Automotive Systems社と契約している。GMとA123が共同開発する電池は、Continetal社との契約に組み込まれる。
A123社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)教授のYet-Ming Chiang氏が2002年に設立。リチウムイオン電池の正極材料に、従来のコバルト酸化物に代えてリン酸塩金属化合物のナノパーティクル「nanophosphate」を使用し、高出力化しても発火の危険性がない技術を低コストで実現した。数分での高速充電と2,000回以上の充放電が可能で、現在は電動工具向けなどに年間1,000万個以上出荷している。
GMは2007年初頭に、次世代自動車用電池の開発について、韓国LG化学の子会社Compact Power社(CPI、ミシガン州トロイ)と独大手Tier1サプライヤContinental社の1部門Continental Automotive Systems社と契約している。GMとA123が共同開発する電池は、Continetal社との契約に組み込まれる。
A123社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)教授のYet-Ming Chiang氏が2002年に設立。リチウムイオン電池の正極材料に、従来のコバルト酸化物に代えてリン酸塩金属化合物のナノパーティクル「nanophosphate」を使用し、高出力化しても発火の危険性がない技術を低コストで実現した。数分での高速充電と2,000回以上の充放電が可能で、現在は電動工具向けなどに年間1,000万個以上出荷している。
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