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浜松フォトニクス、紫外-可視ファイバ光源に世界最小重水素ランプを採用
[issued: 2007.08.30]
浜松フォトニクスは、分析機器向けに紫外から可視光(200nm~1,600nm)の放射波長をもつ世界最小の重水素ランプを搭載したS2D2ファイバ光源「L10671」を発売した。ハンディ型の水質検査機、材料の成分を分析する分光光度計、大気中の窒素酸化物などの環境計測、核酸やアミノ酸などのバイオ計測、残留農薬・重水素・鉛の計測に活用でき、高速液体クロマトグラフィ(HPLC)にも使用できる。価格は23万円。年間販売目標金額は、1年目が 8,000万円、3年後が2億円。
L10671は、従来比でサイズを5分の1に小型化した重水素ランプを搭載し、製品自身も72×90×40mmと従来光源の25分の1の大きさとなった。同程度の大きさの無電極放電管(EDL)搭載光源と比べ、約50倍の安定性と約10倍の光出力を持つ。また、消費電力が10VAと低く、バッテリ駆動のハンディタイプの計測機器の開発が可能となる。
面光源のEDLは集光が難しく、ファイバ光源に用いると光出力が低くなる問題を抱えていた。新しい重水素ランプは、実績がある点光源の熱陰極型の構造を、絶縁性と耐熱性が高いセラミックスを積層し、低出力用の陰極を設計することにより小型化している。出力は従来のファイバ光源の約8分の1だが、点光源からファイバに効率良く導光でき、EDLの約10倍の光出力を可能にした。
L10671は、従来比でサイズを5分の1に小型化した重水素ランプを搭載し、製品自身も72×90×40mmと従来光源の25分の1の大きさとなった。同程度の大きさの無電極放電管(EDL)搭載光源と比べ、約50倍の安定性と約10倍の光出力を持つ。また、消費電力が10VAと低く、バッテリ駆動のハンディタイプの計測機器の開発が可能となる。
面光源のEDLは集光が難しく、ファイバ光源に用いると光出力が低くなる問題を抱えていた。新しい重水素ランプは、実績がある点光源の熱陰極型の構造を、絶縁性と耐熱性が高いセラミックスを積層し、低出力用の陰極を設計することにより小型化している。出力は従来のファイバ光源の約8分の1だが、点光源からファイバに効率良く導光でき、EDLの約10倍の光出力を可能にした。
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Tel:0539-62-5248


