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SUNX、内側から容易に開錠できる電磁ロック付きドアスイッチを発売

[issued: 2007.09.04]

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SUNXの電磁ロック付き セーフティドアスイッチAZM200シリーズ

 SUNXは3日、閉じ込められた場合の内側からの開錠が容易な電磁ロック付きセーフティドアスイッチ「AZM200シリーズ」を発売した。自動車関連設備、液晶・半導体製造装置、自動組立機械、食品・包装機械向けに展開する。発売当初の月間生産台数は200台。

 AZM200シリーズは、安全柵に外側から設置できる電磁ロック付きドアハンドル。電磁ロック時は外側からは開錠できないが、内側からはハンドルを回すだけで脱出できる。安全柵内に設置された装置で作業する保守担当者などが複数いて1人が柵外に出る場合でも、柵内の他の作業者が閉じこめられることを心配することなく、ドアに施錠することができる。また、内側ハンドルは開錠専用で、内側からドアスイッチを不正に無効化できない構造になっている。

 ドアスイッチ本体は40mm幅に収まる形状で、アクチュエータとともにアルミフレームへのセンタ取り付けが可能。安全入力・出力にPNPトランジスタを採用して故障の自己診断を行なっており、制御カテゴリ4のまま合計31台、全長200mまで直列接続が可能。ドアスイッチのメンテナンスは全て安全柵の外側で行うことができ、電源(緑)、異常時(赤)、ロック(黄色)/解除(点滅)の状態をLEDで表示する。停電時や電源遮断時には、安全柵の外側からリリースツールでロックを解除することができる。




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