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コダマコーポレーション、同時4軸および5軸加工に対応するCAMを発表

[issued: 2007.10.19]

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 コダマコーポレーション(本社:横浜市都筑区)は、第10回関西設計・製造ソリューション展で同時4軸および5軸加工に対応したCAMのモジュール「TOPcam M5」を発表した。穴開け、2~3軸、同時4~5軸、旋削、マシンシミュレーションの機能を持つTOPcam M5の税込み価格は443万1,000円、これに複合旋盤加工の機能を追加したTOPcam M5+Tは558万6,000円となっている。11月に発売する予定。

 新製品は、3次元形状データからアンダーカットを含めた形状の加工を行うツールパスをダイレクトで作成できる。回転軸を1つに限定した同時4軸加工により、円筒面上の加工やスクリュー加工など複合旋盤を用いた加工の幅を拡げることが可能となる。

 また、等高線加工などの3軸加工ツールパスを、同時5軸加工のツールパスに変更する機能も備える。3軸から5軸に変わる時には自動で、工具および工具用チャックとワークなどとの干渉を回避するようツールパスが変更される。同時5軸加工により、金型のキャビ形状(凹部)などを加工する場合に、工具の突き出し長さを短くして加工することができるようになる。さらに、機械全体の動きを含めた加工シミュレーションと干渉チェックを行う機能もある。
(大村 泰憲)

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