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オムロン、PLC用4chプロセス入力ユニットを2機種

[issued: 2007.10.31]

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オムロンのプロセス入力ユニット形CJ1W-PH41U(高分解能対応)と形CJ1W-AD04U(汎用タイプ)
オムロンのプロセス入力ユニット形CJ1W-PH41U(高分解能対応)と形CJ1W-AD04U(汎用タイプ)

オムロン、インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー(立石文雄カンパニー長)はこのほど、同社PLCのSYSMAC CJ1用途にフルマルチ入力対応のプロセス入力ユニット2機種を追加した。いずれもCJ1シリーズのCPUユニットと組み合わせることで、プロセスオートメーションやファクトリオートメーションの制御・ロギング・モニタリングシステムを構築できる。

食品機械や包装機に適した汎用タイプ(形CJ1W-AD04U)は税抜き価格6万円で12月1日の発売、半導体製造装置や高精度データロガー用途に適した高分解能タイプ(形CJ1W-PH41U)は同12万円で08年2月の発売を予定。08年度に両モデル合わせて1万台の販売を見込む。

両モデルは小型ながら、1ユニットで4chの入力が可能なチャネル間絶縁タイプユニットで、熱電対・測温抵抗体などの「温度センサー」、変位センサー・圧力センサーなどの「アナログ信号」、「ポテンショメーター」を含めた入力種別に1台で対応できる。入力チャネルごとに入力種別の選択が可能なため、入力種別が混在する小型装置での省スペース化や低コスト化が図れる。

高分解能タイプではPLCユニットとしては業界初の1,000分の1℃レンジ対応(0.000~50.000℃、4線式Pt100の場合)を実現。また分解能と変換速度の組み合わせ選択を可能にした。変化率演算、開平演算、警報、ピーク/ボトムホールド、トップ/バレイホールド、アナログ値の積分機能、校正管理機能などを装備。ラダープログラムを作成することなくパラメータの設定だけで各種機能を使用できる。

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