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【デトロイトモーターショー2008】ホンダ、2009年に北米市場でのハイブリッド車販売を10万台へ

[issued: 2008.01.15]

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本田技研工業の福井社長
本田技研工業の福井社長

 本田技研工業の福井威夫社長は13日、米国ミシガン州デトロイトで開催中の「デトロイトモーターショー(北米国際自動車ショー、NAIAS)2008」のプレス発表会で、同社の2009年のハイブリッド車販売目標台数20万台のうち、半分にあたる10万台を北米市場が占めることを明らかにした。

 福井社長は「小型が特徴のホンダのハイブリッドシステム『IMA(Integrated Motor Asyst)』を採用したハイブリッド車を09年までの2年間で2モデル投入する。小型ファミリーカーと今回展示している『CR-Z』をベースにしたスポーツカーで、10年には現在1%に留まっているハイブリッド車の販売比率を10%に引き上げたい」と話した。

 また同じ環境対応自動車としては「究極のソリューションともいえる燃料電池車『FCX Clarity』を、カリフォルニア州で08年後半から販売を開始する。北米市場向けの高級車ブランド『Acura』に、2009年から独自開発のディーゼルエンジン『i-DTEC』を採用を決定した」(福井社長)という。

 他にもプレス発表会では、北米市場向けの大型8人乗りSUV「Pilot」の2009年モデルのプロタイプを紹介した。

(朴尚洙)

Pilot2009年モデルのプロトタイプ
Pilot2009年モデルのプロトタイプ
ハイブリッドスポーツカーのコンセプトモデルCR-Z
ハイブリッドスポーツカーのコンセプトモデルCR-Z


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