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ヤマハ発動機、光学式実装基板検査装置2製品を発売

[issued: 2008.01.22]

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ヤマハ発動機の光学式実装基板検査装置YVi-LH
ヤマハ発動機の光学式実装基板検査装置YVi-LH

 ヤマハ発動機IMカンパニーは1月、光学式実装基板検査装置の新製品として、インライン据え付けタイプ「YVi-LH」と卓上型の「YVi-DTL」を発売した。初年度販売目標台数は、YVi-LH、YVi-DTLとも国内外で100台。

 両製品とも、約19μmの解像度と30.4mm×22.8mmの視野角を備えたテレセントリックレンズ付きカラーCCDカメラを搭載し、オプションの「レーザー測高器」でガルウィングリード部品のリード浮き検査の精度を大幅に向上することも可能にした。

 YVi-LHでは、長さ460mm×幅410mmのLサイズ基板対応の「YVi-L」に、新開発の撮像システムを追加することで、検査時間を従来比で約25%短縮した。はんだ硬化前の工程に配置することで、印刷状態の変化や、部品搭載位置の変化などの不具合に達しない要因を検出し、硬化後の最終的な実装品質を確保する。サイズは奥行き1,206mm×横幅1,250mm×高さ1,360mm。重さ約800kg。

 YVi-DTLは、オフライン検査向けの卓上基板検査装置「YVi-DT」を長さ510mm×幅410mmの大型基板に対応させるとともに、新開発の撮像システムにより検査速度を約20%向上した。大サイズは奥行き970mm×横幅960mm×高さ560mmで、重さが約136kg。オプションとしてキャスター付きの高剛性ベースワゴンを利用することができる。

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