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東京エレクトロンデバイス、英社製Zigbeeマイコンを発売
[issued: 2008.01.22]
東京エレクトロンデバイスは1月、英Jennic社のZigbee規格準拠のワイヤレス・マイクロコントローラ「JN5139」およびモジュール製品評価キットの本格販売を開始した。価格は350円(1万個購入時)、アンテナやSAM/μFLコネクタを実装したモジュールが1,800円(1万個購入時)、コンパイラやデバッガなどの開発環境を添付した評価キットが6万9,000円。工場や環境関連のセンサーネットワーク、低出力の利点を生かせる医療機関のナースコールや医療データ伝送を主な顧客対象に、2008年度で1億円強の販売を計画している。
JN5139は、32ビットRISCプロセッサをコアに、IEEE802.15.4準拠のRF回路、96KBのRAM、192KBのROM、 AD/DAコンバータなどをワンチップ化したもので、-97dBの受信感度で1mWの低出力で1kmの屋外通信を可能にする。
ZigBeeは、無線LANやBluetoothと同じ2.4GHzの周波数帯を使い、半径30mから50mの範囲で最大250kbpsの無線通信が可能だが、広域アプリケーションでは目的地まで複数ノードを経由させるために、ソフトウエア開発に負荷がかかる。JN5139の場合は、1kmの通信が可能であり、パワーアンプを搭載すれば4km以上の通信も実現できるので、工場や倉庫などの環境でP2P、スター型などのネットワークを簡単に構築できる。
また、音声データ通信を扱う場合については、プロセッサ内部で行えるADPCM方式による圧縮(PCM比:1/4)と、Jennic社の「チャネルアジリティ機能」により途切れのない音声伝送が可能になる。チャネルアジリティ機能は、同じ周波数帯を利用する無線LANやBluetoothの干渉を検知すると、利用チャネルを切り替える機能のこと。JN5139は、送信出力が+3dBm、消費電流が通信時34mA、待機時1.3μAで、セキュリティには128ビットAESを採用している。
JN5139は、32ビットRISCプロセッサをコアに、IEEE802.15.4準拠のRF回路、96KBのRAM、192KBのROM、 AD/DAコンバータなどをワンチップ化したもので、-97dBの受信感度で1mWの低出力で1kmの屋外通信を可能にする。
ZigBeeは、無線LANやBluetoothと同じ2.4GHzの周波数帯を使い、半径30mから50mの範囲で最大250kbpsの無線通信が可能だが、広域アプリケーションでは目的地まで複数ノードを経由させるために、ソフトウエア開発に負荷がかかる。JN5139の場合は、1kmの通信が可能であり、パワーアンプを搭載すれば4km以上の通信も実現できるので、工場や倉庫などの環境でP2P、スター型などのネットワークを簡単に構築できる。
また、音声データ通信を扱う場合については、プロセッサ内部で行えるADPCM方式による圧縮(PCM比:1/4)と、Jennic社の「チャネルアジリティ機能」により途切れのない音声伝送が可能になる。チャネルアジリティ機能は、同じ周波数帯を利用する無線LANやBluetoothの干渉を検知すると、利用チャネルを切り替える機能のこと。JN5139は、送信出力が+3dBm、消費電流が通信時34mA、待機時1.3μAで、セキュリティには128ビットAESを採用している。
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