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独dSPACE社の量産コード生成ツール向けにMISRAがガイドラインを発行
[issued: 2008.01.30]
独dSPACE社は29日、同社の自動車ECUソフトウエアの量産コード生成ツール「TargetLink」向けに、欧米自動車メーカーが参加する組織「MISRA(Motor Industry Software Reliability Association)」が公式のモデリングガイドラインをリリースしたと発表した。同ガイドラインは、MISRAの公式サイトから入手できる。価格は10ユーロ。
MISRAは、自動車業界における安全で信頼性の高いECUソフトウエアシステム開発の取り組みへの支援を目的とした組織。特に、C言語のコーディングルールとして、日米欧の自動車メーカーで採用されている「MISRA-Cガイドライン」で知られる。参加企業は、米Ford Motor社、英Jaguar Cars社、英Land Rover社などフォードグループが中心。
今回TargetLink向けに策定したガイドラインの名称は「MISRA ACG-TL」で、機能安全への対応を目的としている。モデリング、命名法、データタイプなどの7項目で構成されている。量産コード生成ツールに対して、MISRAがガイドラインを発行するのは初めてのこと。
自動車のECUソフトウエア開発において、米MathWorks社の「MATLAB/Simulink」などによるモデルベース開発が広がっているが、その開発ツールの差別化要素として、これらのモデリング言語から実際にマイコン上で動くに量産コードに変換する量産コード生成ツールが注目されている。dSPACE社は「MISRAのガイドライン発行により、TargetLinkが自動車業界で量産コード生成ツールのデファクトスタンダードとしての地位を確立していることが証明された」としている。
MISRAは、自動車業界における安全で信頼性の高いECUソフトウエアシステム開発の取り組みへの支援を目的とした組織。特に、C言語のコーディングルールとして、日米欧の自動車メーカーで採用されている「MISRA-Cガイドライン」で知られる。参加企業は、米Ford Motor社、英Jaguar Cars社、英Land Rover社などフォードグループが中心。
今回TargetLink向けに策定したガイドラインの名称は「MISRA ACG-TL」で、機能安全への対応を目的としている。モデリング、命名法、データタイプなどの7項目で構成されている。量産コード生成ツールに対して、MISRAがガイドラインを発行するのは初めてのこと。
自動車のECUソフトウエア開発において、米MathWorks社の「MATLAB/Simulink」などによるモデルベース開発が広がっているが、その開発ツールの差別化要素として、これらのモデリング言語から実際にマイコン上で動くに量産コードに変換する量産コード生成ツールが注目されている。dSPACE社は「MISRAのガイドライン発行により、TargetLinkが自動車業界で量産コード生成ツールのデファクトスタンダードとしての地位を確立していることが証明された」としている。
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