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東京電力とパーク24、時間貸駐車場でのEV充電に向け実証実験を開始

[issued: 2008.01.31]

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 東京電力とパーク24は1月、時間貸駐車場における電気自動車(EV)用充電設備の実証実験を開始した。この実証実験は、東京都と神奈川県のパーク24の時間貸駐車場タイムズ8カ所に設置した充電設備と、東京電力が自動車メーカーとの共同研究に使用している業務用EVを使用して行われる。実験期間は3月27日まで。

 タイムズに設置する充電設備は、100Vまたは200V電源コンセント(普通充電用)となる。東京電力の業務用EV実験車両である、富士重工業の「R1e」と三菱自動車の「i MiEV」に、業務中での充電を行う。両社はこの実験により、出先での充電によるEVの航続距離の延伸で利便性がどの程度向上するのか、また充電インフラとしての時間貸駐車場の活用度や課題について調査する。

 パーク24はこれまで、東京都港区のタイムズ三田第7と神奈川県川崎市のタイムズステーション川崎で、超小型EV向け充電器を設置するなどして、買い物や飲食などで駐車している間にEVに充電を行う「パーク&チャージ」の推進に取り組んできた。今回は、新たに神奈川県内で済生会平塚病院など3カ所、東京都内で品川区3カ所と大田区と目黒区各1カ所の計8カ所に、充電用の電源コンセントを1~2基ずつ設置した。

タイムズ済生会平塚病院における充電設備の設置状況
タイムズ済生会平塚病院における充電設備の設置状況


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