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NEC、コスト管理モジュールなどOblligato IIの機能を強化
[issued: 2008.02.15]
NECは13日、国内トップシェアのPDM(Product Data Management)ソフトウエア「Oblligato II」に、企画・設計段階から原価低減活動を支援する「コスト管理」モジュールを追加するなどして機能を強化した「Oblligato II R8.1」の受注を開始した。価格は税別275万円で、出荷は3月21日から。今回の機能強化をてこに、「Obbligato II」を中核とするPLMソリューション事業の展開を拡大し、今後3年間で200億円の売上高を目指す。
Oblligato II R8.1は、製品原価の80%以上を決めると言われる製品企画・設計の段階から構成部品や材料の原価を管理し、為替や構成部品の変動に伴う目標原価に対するギャップを早期に把握して、調達・生産段階のコスト管理と統合して製品ライフサイクル全体のコストの「見える化」を可能にする「コスト管理機能」を標準搭載した。同機能は、既に導入済みの他のPDMソフトウエアと連携することも可能で、Oblligato II R8.1を原価管理専用システムとして運用することもできる。
また、3次元CAD「Autodesk Inventor 2008」と連携して、チーム設計時における設計データのバージョン管理やCADデータへの複数者の同時書き込みを回避する機能も導入した。この「3次元CADデータ管理機能」については、順次他の3次元CADソフトウエアとも連携を拡大する方針。他にも、産業機械などの製番を軸とした設計・生産の統合情報管理を実現する「製番管理機能」も追加され、Webページの再読込なしでサーバーとXMLデータをやりとりして動的にページ書き換えを行う「AJAX(Asynchronous Java Script+XML)」の導入による画面の操作効率向上も図っている。
Oblligato II R8.1は、製品原価の80%以上を決めると言われる製品企画・設計の段階から構成部品や材料の原価を管理し、為替や構成部品の変動に伴う目標原価に対するギャップを早期に把握して、調達・生産段階のコスト管理と統合して製品ライフサイクル全体のコストの「見える化」を可能にする「コスト管理機能」を標準搭載した。同機能は、既に導入済みの他のPDMソフトウエアと連携することも可能で、Oblligato II R8.1を原価管理専用システムとして運用することもできる。
また、3次元CAD「Autodesk Inventor 2008」と連携して、チーム設計時における設計データのバージョン管理やCADデータへの複数者の同時書き込みを回避する機能も導入した。この「3次元CADデータ管理機能」については、順次他の3次元CADソフトウエアとも連携を拡大する方針。他にも、産業機械などの製番を軸とした設計・生産の統合情報管理を実現する「製番管理機能」も追加され、Webページの再読込なしでサーバーとXMLデータをやりとりして動的にページ書き換えを行う「AJAX(Asynchronous Java Script+XML)」の導入による画面の操作効率向上も図っている。
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