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フォルクスワーゲンとアウディ、車両開発プラットフォームにシーメンスPLMソフトウェアを標準採用

[issued: 2008.02.27]

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 シーメンスPLMソフトウェアは、フォルクスワーゲンがPLMの製品データ管理(PDM)ソフトウエアであるTeamcenterを全世界に導入すると発表した。フォルクスワーゲンは2007年11年にフェーズ0というプロジェクトを立ち上げ、Teamcenterの活用を検討し、今回フォルクスワーゲンとアウディの車両開発プロジェクトで全社規模の製品データ管理を実現する(K-PDM)プロジェクトを開始することを決め、今後数年間かけて45,000ユーザーが利用するシステムインフラとして展開する計画。

 K-PDMプロジェクトは、既存のITインフラをそのまま利用してTeamcenterの導入を開始し、その後インフラの統合強化を通じてコストを最適化していく。フォルクスワーゲンは当面、すべてのブランド、地域、部門、サプライヤ、開発パートナーのデータを統合して車両開発サイクルを高速化し、さらにサプライチェーンとの同期やPLMの将来を視野に入れてシステムを発展させていくという。

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