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デンソー、網走市で車車間通信の一般道路試験を開始
[issued: 2008.02.05]
デンソーは4日、総務省のユビキタス特区認定を受けて、2008年4月から北海道網走市内で車車間通信の一般道路試験を開始すると発表した。
車車間通信は、ITS(高度道路交通システム)で利用される技術の一つで、複数の車両に搭載した通信機で情報を送受信し、衝突事故防止システムなどに活用することを目的に研究が進められている。デンソーが4月から実施する試験では、669MHz~679MHzのUHF帯と5,811.5MHz~5,828.5MHz帯の電波を利用し、安定した通信状態を確保するために車載通信機の性能と信頼性を評価する。試験期間は2011年3月までの3年間を予定している。
網走市は、高低差のある地形に国道、道道、市道が混在し、冬季には吹雪などによる視界不良時の試験も可能であり、網走市内にあるデンソー網走テストセンターのテストコースを利用して、一般道路における試験結果と比較することもできる。これらの立地条件から、デンソーが網走市に協力を依頼した。
デンソーは今回の認定により、同じ総務省のユビキタス特区事業の一つであり、茨城県つくば市、神奈川県横須賀市、愛知県豊田市と長久手町で実施される「路車間および車車間通信による安全運転支援システム」の実証実験にも、通信機の提供などを通じ参加する。
車車間通信は、ITS(高度道路交通システム)で利用される技術の一つで、複数の車両に搭載した通信機で情報を送受信し、衝突事故防止システムなどに活用することを目的に研究が進められている。デンソーが4月から実施する試験では、669MHz~679MHzのUHF帯と5,811.5MHz~5,828.5MHz帯の電波を利用し、安定した通信状態を確保するために車載通信機の性能と信頼性を評価する。試験期間は2011年3月までの3年間を予定している。
網走市は、高低差のある地形に国道、道道、市道が混在し、冬季には吹雪などによる視界不良時の試験も可能であり、網走市内にあるデンソー網走テストセンターのテストコースを利用して、一般道路における試験結果と比較することもできる。これらの立地条件から、デンソーが網走市に協力を依頼した。
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