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シーメンス、JTを全社標準データ・フォーマットとして採用
[issued: 2008.03.05]
独Siemens社(シーメンス)の情報処理統括機関のSiemens CIO Global Forumは、全社的な製品情報の長期保存に、シーメンスPLMソフトウェアの3次元データ・フォーマットであるJTを採用することを決定した。JTは大容量のCADファイルを閲覧するための軽量データ・フォーマットで、シーメンスが07年5月に買収した米UGSが10年以上前からTeamcenterなどのソフトウエアで使用してきた。UGSは07年1月にJTの仕様を公開し、ソフトウエアベンダーはこのデータ・フォーマットを容易にサポートすることができる。
シーメンスは数多くの独立採算性の企業群で構成され、製品設計に様々な3次元データ・フォーマットを使用しているため、オープン化されたJTの全社展開を検討するため主要な3次元データ・フォーマットを包括的に評価するプロジェクトを発足させていた。評価の結果、製品データを長期にわたり正確に保持でき、使用しているすべての3次元CADソフトウエアに対応できるデータ・フォーマットとしてJTを選択した。これにより製品ライフサイクル全体を通して製品データや製造情報を世界中でリアルタイムに視認したり共有することが可能になる。JTは自動車や航空機などの産業で標準的に利用されており、企業間のコラボレーションでも重要な役割を果たしつつある。
シーメンスは数多くの独立採算性の企業群で構成され、製品設計に様々な3次元データ・フォーマットを使用しているため、オープン化されたJTの全社展開を検討するため主要な3次元データ・フォーマットを包括的に評価するプロジェクトを発足させていた。評価の結果、製品データを長期にわたり正確に保持でき、使用しているすべての3次元CADソフトウエアに対応できるデータ・フォーマットとしてJTを選択した。これにより製品ライフサイクル全体を通して製品データや製造情報を世界中でリアルタイムに視認したり共有することが可能になる。JTは自動車や航空機などの産業で標準的に利用されており、企業間のコラボレーションでも重要な役割を果たしつつある。
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