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独Continental社、ベンツ・ハイブリッド向けにリチウムイオン電池の生産を開始
[issued: 2008.03.06]
独Continental社は、独Daimler社のハイブリッド車「メルセデス・ベンツ S 400 ブルーハイブリッド」向けに2008年末からハイブリッド車用リチウムイオン電池の初期量産を開始する。Continental社では、今後の需要拡大を見すえて、2~3年内にハイブリッド車や電気自動車向けリチウムイオン電池の生産ラインを追加立ち上げする方針。
ベンツ S 400 ブルーハイブリッド向けでは、リチウムイオン電池に加えて、駆動モーターを制御するインバータと、車両内で一般的な電装品への給電をハイブリッド電池から行うためのDC/DCコンバータも供給する。Continental社は、1990年代半ばからハイブリッド車向けコンポーネントの開発を手がけており、03年からはマイルド・ハイブリッド装置をの量産も行っている。
Daimler社は、ベンツ S 400 ブルーハイブリッドを2009年から販売する予定。リチウムイオン電池を採用するために、電池の周辺環境を15℃~35℃という最適温度に保つ、カーエアコンを統合した新システムを開発した。最適な温度管理を行うことで、電池寿命を延ばし発電性能を最大化することができるという。リチウムイオン電池パッケージの出力密度は1.9kW/リッターで、現在のハイブリッド車で一般的に用いられているニッケル水素電池と同等の安全性も確保したとしている。燃費も、欧州基準のNEDCベースで7.9リッター/100km(1リッターあたり12.7km)、CO2排出量は190g/kmと高い水準を達成している。
ベンツ S 400 ブルーハイブリッド向けでは、リチウムイオン電池に加えて、駆動モーターを制御するインバータと、車両内で一般的な電装品への給電をハイブリッド電池から行うためのDC/DCコンバータも供給する。Continental社は、1990年代半ばからハイブリッド車向けコンポーネントの開発を手がけており、03年からはマイルド・ハイブリッド装置をの量産も行っている。
Daimler社は、ベンツ S 400 ブルーハイブリッドを2009年から販売する予定。リチウムイオン電池を採用するために、電池の周辺環境を15℃~35℃という最適温度に保つ、カーエアコンを統合した新システムを開発した。最適な温度管理を行うことで、電池寿命を延ばし発電性能を最大化することができるという。リチウムイオン電池パッケージの出力密度は1.9kW/リッターで、現在のハイブリッド車で一般的に用いられているニッケル水素電池と同等の安全性も確保したとしている。燃費も、欧州基準のNEDCベースで7.9リッター/100km(1リッターあたり12.7km)、CO2排出量は190g/kmと高い水準を達成している。
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