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セスクワ、ツールパスの計算を約50%削減するモジュールを発売

[issued: 2008.03.18]

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WorkNC 2Calculationモジュールは、ツールパスの計算を半分に分け、各計算タスクをデュアルコアCPUに割り振ることで計算時間を約50%短縮する
WorkNC 2Calculationモジュールは、ツールパスの計算を半分に分け、各計算タスクをデュアルコアCPUに割り振ることで計算時間を約50%短縮する

 仏Sescoi International社(セスクワ)は3月17日、同社3次元自動CAM/CADシステムWorkNCのモジュール製品としてデュアルコアCPUを利用し、ツールパスの計算を短縮する「WorkNC 2Calculationモジュール」を発表した。2008年4月1日に発売する。同モジュールの価格は、WorkNC Full License(2Calculation)で609万円(税込み)。すでにWorkNC 1Calculationを持っている場合は、オプションとして1Calculationを210万円(税込み)で追加し、WorkNC 2Calculationの動作が可能となる。2008年度のWorkNCの販売目標は200ライセンス。

 同モジュールは、ツールパスの計算を半分に分け、各計算タスクをデュアルコアCPUに割り振ることで計算時間を約50%短縮する。また、急な作業などが生じた場合には、割り込み作業を行うことができるため、計算している間に他の形状を取り込んだり、ツールパスの設定を行うことも可能。

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