News Center

小野測器、耐環境性能を向上したマイクロホンを開発

[issued: 2008.05.22]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
小野測器の計測用マイクロホンMI-1234(左)とMI-1432
小野測器の計測用マイクロホンMI-1234(左)とMI-1432
マイクロホン用プリアンプMI-3111(左はMI-1234を装着時)
マイクロホン用プリアンプMI-3111(左はMI-1234を装着時)

 小野測器は、耐環境性能を向上した計測用マイクロホン「MI-1234」「MI-1432」と、対応プリアンプ「MI-3111」を開発し、7月1日から受注を開始する。税込価格は、MI-1234が6万3,000円、MI-1432が2万3,100円、MI-3111が3万9,900円。電子機器や機械装置の放射音圧計測と解析、建築音響計測、環境騒音計測の用途に展開し、初年度でMI-1234とMI-14321,000台、MI-3111700台を販売する計画。

 MI-1234とMI-1432は、1/2インチ口径の音場型計測用マイクロホン。バイアス電源が不要なバックエレクトレット方式で、さらに振動膜をレーザー溶接で固定したことにより、従来製品よりも耐環境性能が高めることに成功した。対応する周波数範囲は、MI-1234が20Hz~20kHz、低価格のMI-1432は20Hz~8kHz。重さは約6g。従来機種と互換性を持つため、置き換えが可能。

 MI-3111は、CEマーキングに適合したマイクロホン用プリアンプ。今回発表のMI-1234とMI-1432、従来機種のMI-1233とMI-1431に対応する。定電流駆動(CCLD)方式と一般的なBNCコネクタを採用することで、これらの方式を採用している多数のFFTアナライザ、マイクアンプ、データデコーダに直接接続できるようになった。CEマーキングに適合するEMC対策により、ノイズの影響が少ない精度が良い計測ができる。ケーブルは最大100mまで延長可能。大きさは12.7mm径×61mm、重さは約30g。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EVENTS

DNJ RESOURCE CENTER

シーメンスPLMソフトウェア
最大100倍速の設計を可能に。3次元CAD「SolidEdge with Synchronous Technology」

資料一覧を見る この資料をダウンロード