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アドバンストテクノロジー、独社の大規模複合物理場速成解析ソフトを販売開始

[issued: 2008.05.26]

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 アドバンストテクノロジーは、4月から独INTES社が開発した大規模複合物理場速成解析ソフトウエア「PERMAS」の国内総代理店となり、6月から販売および技術サポートを開始する。販売価格は、基本の線形モジュールのみの場合約200万円で、複数のモジュールを組み合わせると1,000万円弱となる見込み。

 PERMASは、シュツットガルト大学で1965年に開発されたソルバー「ASKA」をベースにした、非線形複合物理場に対応した計算機能をもつソフトウエア。欧州では、独Daimler社など大手自動車メーカーを中心に、航空宇宙、造船、機械産業向けに、静的/動的/熱伝導/信頼性/電磁場などの各種解析業務で利用されている。

 基本機能は、サブストラクチャリング、サブモデリング、モデル検証、エラー評価、自動接触解析、スポット溶接モデリング、特異点処理など。長時間かかる接触解析を既存の4倍~50倍に高速化できるソルバーや、16CPU以上でも効果を発揮する並列計算処理による大規模高速計算機能、1万モードまでの高次モード解析や、メッシュ許容範囲が広く非整合メッシュでも高精度解析が可能な点などが特徴となっている。

 また、SimLab、Dads、VirtualLab、Patran、Adams、Hyperview、Medina、Nastran、Simpack、VAO、I-deasなどの各種ソフトウエアと連携するためのインターフェースを備える。

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