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三洋電機、フォルクスワーゲングループとHEV用リチウムイオン電池の共同開発で合意
[issued: 2008.05.30]
三洋電機は、独フォルクスワーゲングループ(フォルクスワーゲン、アウディ)とハイブリッド自動車(HEV)用次世代リチウムイオン電池システムの共同開発を進めることに合意した。三洋電機は、北米市場においてフォードとホンダにHEV用ニッケル水素電池を供給し、フォルクスワーゲングループとは2006年1月に次世代ニッケル水素電池システムの共同開発で合意していた。今回のリチウムイオン電池システムの共同開発合意により、三洋電機はフォルクスワーゲングループとのパートナーシップを強化することになる。
三洋電機は今年度から2015年にかけて、新拠点の設立などHEV用リチウムイオン電池事業に約800億円を投資する。同社徳島工場では2006年3月からHEV用リチウムイオン電池のパイロットラインで試作した電池のサンプル出荷を行ってきた。
今後は省力化を実現した最新の生産設備を導入し、2009年3月までにHEV向けリチウムイオン電池の量産ラインを完成させ、年間15,000~20,000台のHEV相当分の電池を生産する計画。さらに、家庭用電源で充電できHEVよりも大容量の電池を搭載するプラグインHEV向けリチウムイオン電池を2011年に導入し、2015年の生産能力を月産1,000万個に拡大する長期計画を策定した。
三洋電機は今年度から2015年にかけて、新拠点の設立などHEV用リチウムイオン電池事業に約800億円を投資する。同社徳島工場では2006年3月からHEV用リチウムイオン電池のパイロットラインで試作した電池のサンプル出荷を行ってきた。
今後は省力化を実現した最新の生産設備を導入し、2009年3月までにHEV向けリチウムイオン電池の量産ラインを完成させ、年間15,000~20,000台のHEV相当分の電池を生産する計画。さらに、家庭用電源で充電できHEVよりも大容量の電池を搭載するプラグインHEV向けリチウムイオン電池を2011年に導入し、2015年の生産能力を月産1,000万個に拡大する長期計画を策定した。
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