News Center

三菱電機、加工速度を15%向上した炭酸ガス2次元レーザー加工機を発売

[issued: 2008.06.04]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
リニアモーター駆動による超高速切断加工が可能な炭酸ガス2次元レーザー加工機
リニアモーター駆動による超高速切断加工が可能な炭酸ガス2次元レーザー加工機

 三菱電機は、リニアモーター駆動による超高速切断加工が可能な炭酸ガス2次元レーザー加工機「NXシリーズ」の新機種として、出力4.5kWの炭酸ガスレーザー発振器を搭載した「ML3015NX-45CF-R」を発売した。新製品は、新開発の4.5kW炭酸ガスレーザー発振器に、ビームを均一に制御するビームスタビライザーと加工材料にあわせてビーム径や焦点を制御する最適化ユニットと、高速リニアモーターを組み合わせて切断速度と切断能力を向上させた。

 ML3015NX-45CF-Rは、軟鋼中厚板、ステンレス、アルミニウムなどの加工では、同社が2007年1月に発売した4kW機(ML3015NX-40CF-R)と比較して、約15%加工速度を向上した。また、4.5kWの出力と三軸直交型発振器によりビーム品質が高まり、オプションのf=10”レンズを使用すると、従来より25%厚い板厚15mmのアルミニウムを切断でき、板厚12mmまでのステンレスでは切断面粗さRz15μmの「ブリリアントカット」を可能にした。ブリリアントカットは、機械加工の普通仕上げの表面粗さのRz25μmよりも滑らかで光沢がある加工面になり、仕上げ加工をなくすことができる。新製品は従来の4kW機と同じレーザー出力の場合、消費電力を5%削減した。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

DNJ RESOURCE CENTER

シーメンスPLMソフトウェア
最大100倍速の設計を可能に。3次元CAD「SolidEdge with Synchronous Technology」

資料一覧を見る この資料をダウンロード

他グループサイト関連記事