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PTC、東海大学のル・マン・レーシングマシンの最適設計に貢献

[issued: 2008.06.16]

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Pro/ENGINEERで設計された東海大学ル・マン参戦レーシングカー
Pro/ENGINEERで設計された東海大学ル・マン参戦レーシングカー
エンジン全体モデル
エンジン全体モデル
車両後部レイアウト:エンジンおよびトランスミッション
車両後部レイアウト:エンジンおよびトランスミッション
機器配置検討モデル
機器配置検討モデル
吸排気検討モデル
吸排気検討モデル
排気管設計検討
排気管設計検討

 PTCジャパンは、ル・マン24時間耐久レースに初参戦する東海大学チームのレーシングマシン開発において、PTCの3次元CAD/CAM/CAEソフトウエアのPro/ENGINEERが設計最適化に貢献したと発表した。東海大学ル・マンプロジェクトは2001年に始まり、2005年にYGKの協力を得てスタディカーを製作、今年7年越しのマシンを完成させ、大学生チームとして史上初めてル・マン参戦を認められた。

 レーシングマシンはスタディカーの走行データをもとに改良を重ね、エアロダイナミクスを考慮したボディカウル、パワートレイン、エキゾーストマニホールド、アセンブリに至るまで、Pro/ENGINEERの設計機能とシミュレーションを活用した。このマシンの設計はすべて学生が手がけ、材料力学、熱力学、機械力学、流体力学の基礎知識を習得しながら、最適形状を自動生成するPro/ENGINEER Behavioral Modelingなど設計最適化の先端技術を駆使して完成させた。

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