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独Bosch社と韓国SamsungSDI社、自動車用リチウムイオン電池で提携
[issued: 2008.06.19]
自動車部品大手の独Robert Bosch社と韓国SamsungSDI社は16日、自動車用リチウムイオン二次電池事業で提携すると発表した。双方50%出資の合弁企業「SB LiMotive Co. Ltd.(SBリモーティブ)」を韓国に設立し、9月から活動を開始する。新会社では、自動車用リチウムイオン二次電池の開発、製造と全世界に向けた販売を行う。
Bosch社では、パワーエレクトロニクス、バッテリー管理、モーター、トランスミッション、DC/DCコンバータなどの電動駆動システムの開発を進めており、今回の提携でリチウムイオン二次電池の製造も確立することで、ハイブリッド車用のオールインワンシステムの展開などにつなげる。一方、SamsungSDI社は、ノートパソコン、携帯電話、電動工具など向けにリチウムイオン二次電池を生産しており、2007年の生産規模は3億7,600万個セルに達する。自動車用の市場に参入することで、中大型機器向けのリチウムイオン二次電池事業を拡大して行く方針だ。
リチウムイオン二次電池は、現行のトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」などで使用されているニッケル水素二次電池に代わる大容量蓄電デバイスとして期待されており、2009年~10年以降に採用が拡大する見通し。すでに、トヨタと松下電器産業、日産自動車とNEC、独Volkswagen社と三洋電機、米General Motors社と日立製作所、三菱自動車とジーエス・ユアサなどがリチウムイオン二次電池の提携、もしくは提携強化について発表している。
Bosch社では、パワーエレクトロニクス、バッテリー管理、モーター、トランスミッション、DC/DCコンバータなどの電動駆動システムの開発を進めており、今回の提携でリチウムイオン二次電池の製造も確立することで、ハイブリッド車用のオールインワンシステムの展開などにつなげる。一方、SamsungSDI社は、ノートパソコン、携帯電話、電動工具など向けにリチウムイオン二次電池を生産しており、2007年の生産規模は3億7,600万個セルに達する。自動車用の市場に参入することで、中大型機器向けのリチウムイオン二次電池事業を拡大して行く方針だ。
リチウムイオン二次電池は、現行のトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」などで使用されているニッケル水素二次電池に代わる大容量蓄電デバイスとして期待されており、2009年~10年以降に採用が拡大する見通し。すでに、トヨタと松下電器産業、日産自動車とNEC、独Volkswagen社と三洋電機、米General Motors社と日立製作所、三菱自動車とジーエス・ユアサなどがリチウムイオン二次電池の提携、もしくは提携強化について発表している。
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