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サンと富士通、4コアSPARC64VIIプロセッサ搭載サーバを発表

[issued: 2008.07.16]

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 米Sun Microsystems社(サン・マイクロシステムズ)と富士通は、新しい4コアSPARC64VIIプロセッサを搭載した「SPARC Enterprise Mシリーズ」サーバの新機種M4000、M5000、M8000、M9000を発売した。同シリーズは、16コアから256コアまでの拡張性をもつ対称型並列処理(SMP)サーバで、データベースなどの稼働性能を最大80%向上させHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)の高負荷時の性能を倍に引き上げながら、コア当たりの消費電力をSPARC64VIの44%に抑えた。

 ハイエンドのM9000は、2.52GHzのSPARC64VIIを最大64(256コア)、最大2TBのメモリを搭載でき、1台のサーバで最大24のハードウエア・パーティション、ハードウエア・パーティションごとにSolaris 10による8,000以上のソフトウエア・パーティションを活用することが可能。ハードウエア・パーティションは、1台のサーバを物理的に完全に分割して異なる目的に利用でき、個々のソフトウエア・パーティションでは異なるアプリケーションを同時に稼働させることができるため、1台を様々なニーズに効率よく利用できる。M9000の価格は税別で、1億555万6,000円から。

 16プロセッサ(64コア)のM8000は同4,338万6,000円、8プロセッサ(32コア)のM5000は同1,153万円、4プロセッサ(16コア)のM4000は同761万円から。

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