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Openmoko社、スマートモバイルフォンの回路図を公開

[issued: 2008.08.13]

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LinuxをOSに採用したGSM規格のスマートフォンNeo FreeRunner
LinuxをOSに採用したGSM規格のスマートフォンNeo FreeRunner

 LinuxをOSに採用したGSM規格のスマートフォンを開発している台湾のOpenmoko社は、同社モバイルフォンのNeo 1973およびFreeRunnerの回路図を、開発コミュニティに公開したと発表した。

 同社は今年7月に発売したFreeRunnerのCADファイルを、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開し、製品設計者が携帯電話の筐体デザインや材料を変更して、ファッション性や耐久性を向上することができるようにした。今回は回路図を公開し、OS、アプリケーション、スイスのユーブロックス(u-blox)のGPSチップを使用したレシーバ回路も含まれているため、GPS機能を利用した機能拡張などが可能になる。

 FreeRunnerは、400MHzのARM9、グラフィック・アクセルレータ、128MBのSDRAM、256MBのNAND Flashを搭載し、480×640画素のタッチスクリーンを備え、399ドルで発売されている。

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