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オートデスク、10周年を迎えた3次元アニメーションソフトの新機能を発表

[issued: 2008.08.19]

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 オートデスクは、3次元アニメーションソフトウエアの新バージョン「Autodesk Maya 2009(オートデスク・マヤ2009)」を発表した。Mayaは、3次元モデリング、アニメーション、レンダリング、ビジュアルエフェクトを可能にするソフトウエアで、今回のバージョンは10周年記念となる。

 新版は、3次元レンダリング・ソリューションのmental rayのRender Proxy新機能、マルチスレッド処理、アルゴリズムの高速化により、処理が重かったシーンのインタラクティブなドロー、シミュレーション、レンダリングの性能を向上させた。また、複雑な物理的シミュレーションを可能にするモジュールのnParticlesや、スタジオで3次元映像を活用しやすくするステレオカメラリグが追加された。

 この他、モデラーやテクスチャーアーティストがポリゴンモデリングやUVテクスチャリングを従来より容易に制御できる機能、協調的かつ反復的なワークフローでデータの再利用を促進するプロジェクト支援機能、最新版のRender PassツールセットによるレンダリングアウトプットとAutodesk Toxikプロシージャル・コンポジティング・ソフトウエアとの統合の最適化などが実現されている。

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