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東レ・ダウコーニング、120℃以下で成形可能な100%フロロシリコーンの液状ゴムを発売
[issued: 2008.09.26]
東レ・ダウコーニングは、液状のフロロシリコーンゴム「Silastic FL 30-9201」と「Silastic FL 40-9201」を10月上旬から発売する。新製品は100%フロロシリコーンの液状ゴムで、従来のジメチルシリコーンゴムとフロロシリコーンゴムを混合した液状製品よりも、耐油性と耐薬品性が高い。また、固形のミラブルタイプのフロロシリコーンゴムと比べて、同等の耐油性と耐薬品性を備え、液状であるため小型・高精度のノーバリ、ランナーレス成形が可能で材料のロスを低減することができる。
「Silastic FL 30-9201」(Shore A硬度30)と「Silastic FL 40-9201」(同40)は、淡黄色のA液と半透明のB液を混合して使用し、白金触媒のヒドロシリル反応により120℃以下で成形することができ、樹脂との一体成形にも適用可能である。従来のフッ素ゴムの低温使用限界温度は-10℃だったが、新製品は-40℃まで使用することができる。同社は、自動車用のダイヤフラム、エンジンガスケット、コネクタなどの分野で主な需要を見込む他、複雑な精密部品や化学環境下で使用される工業用品などの用途開拓を期待している。
「Silastic FL 30-9201」(Shore A硬度30)と「Silastic FL 40-9201」(同40)は、淡黄色のA液と半透明のB液を混合して使用し、白金触媒のヒドロシリル反応により120℃以下で成形することができ、樹脂との一体成形にも適用可能である。従来のフッ素ゴムの低温使用限界温度は-10℃だったが、新製品は-40℃まで使用することができる。同社は、自動車用のダイヤフラム、エンジンガスケット、コネクタなどの分野で主な需要を見込む他、複雑な精密部品や化学環境下で使用される工業用品などの用途開拓を期待している。
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連絡先:東レ・ダウコーニング TEL:0120-77-6278



