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ファロー、アーム駆動型接触式測定器の測定精度を30%向上

[issued: 2008.09.30]

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従来と比べ測定精度を30%向上したアーム型接触式測定器ファローアーム
従来と比べ測定精度を30%向上したアーム型接触式測定器ファローアーム

 米FARO Technologies(ファロー・テクノロジーズ)社は、アーム型接触式測定器ファローアームの製品群の適用能力を強化し、10月30日から11月4日まで東京ビッグサイトで開催される日本国際工作機械見本市(JIMTOF)に出展する。ファローアームは、6軸または7軸のアームで測定用プローブを駆動し、装置などの外形を測定してコンピュータ画面に3次元画像を表示し、測定データをCADデータと比較して確認できるポータブル型の測定器。これまでに1万7000台以上の販売実績がある。

 最上位のクアンタム・シリーズ(Quantum FaroArm)では2007年9月に発売した2.4mのモデルに、1.8m、3.0m、3.7mのサイズを追加し、従来型のプラチナム・シリーズより30%高い16μmの精度で測定できるようになった。また、プラチナムと精度36μmのエントリーモデルのフュージョン・シリーズでは、クアンタム・シリーズで採用されていた無線通信技術のBluetoothが利用可能となった。Bluetooth対応により最大10mの範囲でデータ通信と低消費電力化が可能になり、さらに未使用時のオートスリープモードを搭載したことで、バッテリーの長寿命化と機器の消耗の軽減を実現した。

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