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このページをホームページに登録PDM特集
複雑化する開発設計データの統合管理を目指して
[第1回]
[2007年03月号]
製品の設計・技術情報を管理するPDM(Product Data Management)が注目されている。「フロントローディング」—新製品の開発をめぐって、高品質へのあくなき要求、開発製品数の増大、短納期プレッシャー、環境への対応など、開発設計エンジニアへの負荷を増大させる要求は増える一方だ。これとともに、設計者の周辺ではベテラン設計者の離職、派遣社員の増勢・混在、海外設計委託先との連携などが同時進行している。設計者の負荷軽減のためのITツールとして、あるいは戦略的製品アーキテクチャの開発支援ツールとして、PDMはどこまで有効だろうか? 今注目のPDMを2回に分けてレポートする。
CoCreate のOneSpace Modeling と連動するOneSpace Model Manager には3Dモデルの干渉チェック機能「Task Agent」が装備されている
UGS Teamcenter Visualizationによる干渉及びクリアランスチェックの結果はTeamcenter Engineeringの問題管理データベースに反映され、発生した問題が直ちにチーム内で共有される
SolidWorksのPDMWorks Enterpriseのワークフローは業務フローを完全自動化することでミスを低減する
PDMは製品設計・製造で、開発製品のエンジニアリング・データを一元的に管理するシステムである。そのデータには、設計ツールCADによる設計図・図面や仕様書があり、製品を構成する部品の組み合わせや構成、形状、仕様、仕向け地を示す部品表、組立てに関する指示書など様々なデータが含まれる。最近では環境規制に対応するための部品単位の環境配慮情報が加わることも多い。
PDMはこれら技術情報を保管し、多様なデータを関連付けて一元的に管理することにより、設計データの再利用、設計変更、リリース管理などを容易にし、また問題を生じた個所の速やかな原因追求などで開発設計の効率化を可能にする。
PDMはこれら技術情報を保管し、多様なデータを関連付けて一元的に管理することにより、設計データの再利用、設計変更、リリース管理などを容易にし、また問題を生じた個所の速やかな原因追求などで開発設計の効率化を可能にする。
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