注目の“アダプトロニクス”による振動制御
プラスチックの密封ベアリングとマイクロ成形
REACH対応、情報システムによる化学物質管理が必須に
独ISD、日本の鉄骨構造エンジニアリング・機械設計領域に進出
CADの利用状況も可視化するクライアント管理ソフト
MAGAZINE ARTICLES
このページをホームページに登録News 海外・国内の技術トレンド
SOFTWARE
独ISD、日本の鉄骨構造エンジニアリング・機械設計領域に進出
[2007年08月号] 独ドルトムントに本社を置くCAD、PDMの開発企業ISD Software und Systeme GmbHが日本市場に参入する。すでに昨年12月には横浜市中区にアイエスディジャパン(三浦茂社長)を立ち上げた。このほどDMS出展のために来日した製品マーケティング部のArnd Paulfeuerborn部長に参入の狙いを聞いた。
エンジニアリング・モジュールの強み
Arnd Paulfeuerborn部長(製品マーケティング部)
機械設計CADシステムがコアだが、ブランチ・ソリューション(モジュール)として板金エンジニアリング、鉄骨構造エンジニアリング、プラント設計、パイプライン&バルブなどを提供。
このモジュール機能とCADとの連携に関してPaulfeuerborn 部長は「例えば鉄骨構造エンジニアリングのモジュールを活用すれば鋼材と搬送設備のBIM(Building Information Modeling)の機械設計を連携させて作業できる。が他のCAD製品と差別化のポイント」と語る。
3Dと2Dの統合CAD
HiCADのもうひとつの特徴は、3次元CADと 2次元CADを一体設計できること。「HiCAD内では3Dと2Dの連携を自由に取れるため、既存のCAD成果物の再利用をはじめ、依然として多い2Dの出図要請にそのまま対応できる」とPaulfeuerborn 部長。
また「HiCADは同一ファイル、同一形式で2Dと3Dを生成するから設計者は2Dで作業するとか3Dで作業するという選択は不要だ。だから2D設計から3D設計へ移行しようとするエンジニアにとって、極めてスムーズな操作感覚で実現できる」と語る。
CADのカーネルには独自開発のESM(European Solid Modeler)を使用している。これにより3D CADとしての柔軟性に富み「ヒストリベースのパラメトリックモデリングとしても、ノンヒストリ・ダイナミックモデリングとしても機能する。またこの結果、部品点数が5万~6万点にのぼるような大規模アセンブリにも対応できる。」
また「HiCADは同一ファイル、同一形式で2Dと3Dを生成するから設計者は2Dで作業するとか3Dで作業するという選択は不要だ。だから2D設計から3D設計へ移行しようとするエンジニアにとって、極めてスムーズな操作感覚で実現できる」と語る。
CADのカーネルには独自開発のESM(European Solid Modeler)を使用している。これにより3D CADとしての柔軟性に富み「ヒストリベースのパラメトリックモデリングとしても、ノンヒストリ・ダイナミックモデリングとしても機能する。またこの結果、部品点数が5万~6万点にのぼるような大規模アセンブリにも対応できる。」
Out of the Box PDM
HiCAD neXtによる3D画面例
すでにHiCADとHELiOSを併せて10万シート以上をライセンスした実績があり、CADだけの累積では4万シート、PDMが6万から6万5000 シートに達する。日本では鉄骨構造エンジニアリング領域でフィンランドTekla社のXteelと競合する。また、機械設計と鉄骨構造エンジニアリング、プラント設計、配管などをPDMシステムとともに複合的に利用するユーザーの開拓も日本での課題。今年末までに販売代理店網を確立したい考えだ。
(甲斐 真一郎)
<News 記事一覧>
Sponsor Links
Partner Solutions
EVENTS
-
CAEユニバーシティ
2008年10月06日ー2008年11月28日
サイバネットシステム本社オフィス18階 (富士ソフトビル秋葉原) -
ものづくり支援セミナー 「設計者目線のPLM "PTC/CoCreate 製品開発システム”」
2008年09月10日ー2008年09月10日
ベルサール九段 イベントホール -
CISCO & Rockwell Automation Private Show2008
2008年08月29日ー2008年08月29日
シスコシステムズ合同会社 六本木オフィス 21階












