Green Scene エンジニアが知っておく環境情報

米環境保護庁(EPA)が
Goodyearトラックタイヤをエコ認定

[2007年10月号]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

GoodyearのFuel Max環境適合型タイヤは燃費節減に効果

 タイヤを選べば4%の燃費を節約できる、という話が今や公認となった。米環境保護庁(EPA)はこのほど、Goodyear社製の商用タイヤFuel Max製品ラインをSmartWay規格適合トラック向けに認定した。SmartWayは、重量トラックの燃料効率を向上させる技術を特定するためにEPAが設けた規格のひとつ。

 Goodyearの担当者はFuel Maxタイヤによる燃費節減を4%と語る一方、米自動車技術者協会による実験結果では、同社の標準タイヤとの比較で8%の燃費の改善が見られたと指摘する。この4%と8%の数値の違いは、現実のドライビング環境の違いに基づくもので、車速、アイドリング時間、道路のコンディションや、運転スタイルの違いなどが影響する。

 Fuel Max技術には走行温度を低下させ、錆防止とケーシング強度を増強するECD(拡張ケーシング設計)や、タイヤの長寿命につながる内部4枚ベルトパッケージ構造などが含まれる。同製品ラインはステア、ドライブ、トレーラタイヤと再生タイヤを含む。



この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EVENTS

DNJ RESOURCE CENTER

シーメンスPLMソフトウェア
最大100倍速の設計を可能に。3次元CAD「SolidEdge with Synchronous Technology」

資料一覧を見る この資料をダウンロード