EXPO 誌上展覧会

TEST/MEASUREMENT

世界初の音叉式分析天びん

[2007年12月号]

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 世界初の音叉式分析天びん「HTRシリーズ」は、最小表示0.1ミリグラムで最大220万分の1の重量測定が可能な装置。音叉式センサーは、金属音叉の両端に加えられた荷重に応じて振動数が変化する原理を利用して、1,000分の1g以上の精度で荷重を検出する。
 HTRシリーズの音叉式センサーは、2つの金属音叉を上下に組み合わせた振動子をモノブロック構造の支点機構で支え、振動子に取り付けた圧電素子に電圧を加えて一定の周波数で振動させる。計量皿に荷重が加わると、伝達機構が音叉振動子をひっぱり周波数が変化し、この変化を圧電素子で読み取りマイクロプロセッサで重量信号に変換する。出力はデジタル信号なのでA/D変換が不要で、高精度の重量計を研究機関、病院・薬舗向けなどに、安価に実現できる。

 HTRシリーズには、最大重量80g、120g、220gに対応する3機種があり、価格はそれぞれ税込み14万4,900円、16万2,750円、17万3,250円。いずれも直径80mmの計量皿の周囲を囲むアクリル性の透明風防を備える。外形は290×200×306mm。

連絡先:新光電子
TEL:03-3831-1051
http://www.vibra.co.jp



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