LCX-26C HDの、内蔵振動子は、50/200kHzのデュアルタイプと200kHzのシングルタイプの2種類がある。振動子はピークツーピーク(1,000W RMS)。消費電力8,000Wで動作する。50kHzの場合、到達深度は915m(3,000フィート)になる。ソナー機能として、Advanced Signal Processing、Advanced Fish Symbol I.D.、FishTrack、マルチズーム機能、ソナーアラーム、バックアップメモリなどの機能が標準装備されている。ピング速度が調整可能なため、高速航行時でも魚群探知部の自動補正が可能だ。GPSで使われる地図は、20GBのハードドライブにあらかじめ保存されている。地図に、米国の沿岸部に加え、ハワイやアラスカ、さらに五大湖を始めとする2,100以上の湖の地域が含まれる。
Mobile Navigationの、ナビゲーション部のGPSは、タッチスクリーン上の英数字キーで起動。視覚的な案内と同時に、曲がり角ごとに指示を出す音声案内を提供する。Mobile Navigationは、車の現在地特定を目的に、車載コンピュータ、地図データベースDVD、そしてGPS衛星センサー機能を統合した製品。搭載したディスプレイは320ピクセル×240ピクセルの解像度を持ち、画面サイズは対角3.8インチ。重量は、わずか約350g(12.25オンス)。筐体にはマグネシウム合金を採用。マイクロプロセッサは200MHzのIntel社製Xscaleで、車載地図データ用メモリの容量は64MB。95パーセント確率値でのGPSの誤差は5m以内になる。衛星の補足に必要な時間は、通常コールドスタートで2分、ホットスタートで15秒と短い。