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ミュージック・シンセサイザー 米Dave Smith Instruments社「Evolver」 (詳しい製品情報はhttp://rbi.ims.ca/4928-541から)暖かみがある自然な音を得るため、モノフォニック・シンセサイザーEvolverは、アナログ・オシレータ2個をデジタル・オシレータ2個とともに使っている。デジタル部をアナログ部とインターフェースするため、米Analog Devices社のマルチチャンネル24ビット、96kHzのオーディオ・コーデックAD1836A(http://www.analog.com/jp/prod/0,2877,AD1836A,00.html)を採用している。AD1836Aは、ステレオA/Dコンバータ(ADC)2個とステレオD/Aコンバータ(DAC)3個を搭載している。ADCはTHD+Nが-92dBで、SN比とダイナミック・レンジはともに105dB。DACはTHD+Nが95dBで、SN比とダイナミック・レンジはともに108dBだ。
米TransPerformance社「The Performer」 このギターのボディーにあるキーパッドとLCDから、ギターに何らかの電子機器が埋め込まれていることがわかる。ギターをさらに注意深く見ると、ブリッジ部やテイルピース部が普通のギターとかなり異なっていることもわかる。ギターの各弦は、チューニング部を介して、張力調節用のステッパー・モーターにつながれる。システム全体を制御しているのはマイクロ・コントローラだが、アナログICがステッパー・モーターとのインターフェースで使われている。モーター速度は調節可能で、最高速度時には1秒当たりのステップすべてが変更される。チューニングの精度は±2セント(セントは音程を測るための対数値で、1,200セントが1オクターブと同じ)。TransPerformance社のThe Performerについての詳細は、http://rbi.ims.ca/4928-543から。 iPod用ステレオ・ドッキング・ステーション 米Apple社「iPod Hi-Fi」
ヘッドホンを使わなくても、iPodをドッキング・ステーションに接続すれば部屋で音楽を聴くことができる。ドッキング・ステーションの音質は、筐体の音響設計、そして、デジタルやアナログのIC回路の組み合わせで決定される。Apple社では、米Texas Instruments社の24ビット・ステレオDACのPCM1754(http://rbi.ims.ca/4928-545)を2個使用し、デジタル信号をアナログ信号に変換している。DACのうち1個は左右のスピーカー・チャンネルを、残りの1個はサブウーハー・チャンネルを制御する。優れたダイナミック特性とクロック・ジッター耐性の向上を実現するため、DACでは4次ノイズ・シェーピングと8レベルの振幅量子化を採用している。DACがサポートするサンプリング・レートは最大200kHzだ。Apple社のiPod Hi-Fiについての詳細は、http://rbi.ims.ca/4928-544から。
米Logitech社「MM50」 もうひとつのiPod用ドッキング・ステーションMM50では、3D音響処理技術を採用することで、より幅広いステレオ効果を得ている。MM50の小型スピーカーには3インチ・プレッシャー・ドライバが使われ、低音を豊かにし、歪みを低減している。スピーカーは米Texas Instruments社のTPA3004D2(http://rbi.ims.ca/4928-547)2個で駆動される。TPA3004D2は、チャンネル当たり12WのクラスDステレオ・アンプ。ブリッジタイド・ステレオ・スピーカー用に設計されたTPA3004D2は、4Ωという低さでステレオ・スピーカーを扱う。内蔵32ステップDCボリューム・コントロールにより、-40〜36dBのゲインが得られる。効率的なクラスDの動作により、外付けのヒート・シンクが不要だ。Logitech社のMM50についての詳細は、http://rbi.ims.ca/4928-546から。 携帯画像ストレージ 米Digital Foci「Media Buddy」
2.5インチのハード・ドライブを採用したMedia Buddyは、多くの画像や楽曲などのデータを保存できる。ハード・ドライブの容量は、30GB、40GB、60GB、80GBの4種類。Media BuddyはUSB 2.0接続のマルチフォーマット対応メモリーカード・リーダーを搭載しているため、デジタルカメラ、MP3プレーヤー、携帯電話、PDAのフラッシュメモリー・カードからデータを読み込める。内蔵のMP3プレーヤーを使えば、保存したファイルの演奏が可能だ。暗い場所でもファイルの内容を見ることを可能にするため、LCDのバックライトにはアナログ回路が使われている。さらに、3色のLED用にもアナログ回路が使われ、電池残量と充電状態の表示を可能にしている。緑は電源オン、赤は充電中、オレンジは電源オンで充電中を示す。Digital Foci社のMedia Buddyについての詳細は、http://rbi.ims.ca/4928-548から。
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