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Expo2007年8月 TEST/MEASUREMENT![]() 「Agilent U2000シリーズ USBパワーセンサ」は、PCのUSBポートに接続してRF信号の平均パワーを測定できる。従来のパワーセンサーは、パワーメーターと組み合わせて高周波信号の強さを測定していたが、U2000シリーズはPC用ソフトウエアで測定でき、パワーメーターが不要となるため最大で50%コストを削減可能。測定できるパワーレンジは-60dBmから+20dBmで、周波数によりU2000A(10MHz〜18GHz、39万7,890円)、U2001A(10MHz〜6GHz、30万5,585円)、U2002A(50MHz〜24GHz、49万741円)、U2004A(9KHz〜6GHz、34万4,827円)の4製品がある。いずれも測定速度は毎秒250回。PCにUSB接続し、付属のソフトウエアをインストールすることで、アベレージパワーの測定、測定データのグラフ化と保存を行うことができ、センサーを被測定物から外さなくても自動ゼロ調整が可能。USBハブを使って複数のU2000シリーズを接続し、チャンネル間の同期をとった多チャンネル測定にも対応させることもできる。また「Agilent Pシリーズ・ピーク・パワーメータ」で利用できた高機能ソフトウエア「Agilent N1918Aパワー解析マネージャ」(29万9,136円)も、U2000シリーズ向けに販売する。レコーディング機能、Min/Maxリミット機能、ピークパワーメーターと組み合わせたパルス解析などが可能になる。
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