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Green Scene2007年8月 ユニチカ、ポリ乳酸樹脂の成形速度を1.7倍にユニチカは、バイオマス由来のプラスチックであるポリ乳酸(PLA)を主成分とする「テラマック」樹脂の成形温度を下げて成形速度を従来比で1.7倍にする技術を開発した。今後は従来コスト面で適用が難しかった、情報機器、電子部品、自動車内装部品などの分野への展開を目指す。今回の技術は、ポリ乳酸が結晶化する段階で分子レベルでポリマー鎖の配列を制御するもので、成形温度と時間を従来100℃で約50秒必要だったところを、80℃で30秒に短縮した。高速成形により生産性向上とコスト低減が可能になるだけでなく、温度を下げることによる取り出し時の変形やバリの発生がなくなるなど利点は多岐に渡る。 <Green Scene記事一覧>
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