|
|
 |
 |
| 2004年08月31日 |

蛇の目、容易なティーチングが可能な産業用卓上ロボットのシリーズ
|
蛇の目ミシン工業は8月30日、産業用卓上ロボット「JR2000N」シリーズの販売を9月1日に開始すると発表した。容易なティーチングが可能で、ポイント記憶容量は既存製品の5倍に相当する3万ポイント。ねじ締め、塗布、はんだ付けなどさまざまな専用ソフトウエアを用意している。税別価格は、作業範囲200mm×200mm×50mmで3軸および4軸仕様の「JR2200N」が65万円(3軸仕様)。同社は初年度120台/月の販売を目指す。
JR2000Nシリーズは、パソコン上で動作する制御用ソフトウエア「JR C-Points」と、はんだ付け/ねじ締め/塗布(ディスペンス)ソフトウエアを供給することで、専用作業におけるティーチングを容易にしたという。変数、関数、式などを扱えるロボット言語を搭載し、組み込んだシステムに制御信号を発信して専用機ライン内での使用にも対応できる。
テキスト・ファイル形式のポイント作業命令をJR C-Pointsでコンパイルし、ロボットに取り込むことも可能。カスタム化機能を備えているため、顧客自身が独自の専用ソフトウエアを開発できる。
既存製品に比べ記憶容量が増えており、255プログラム、合計3万ポイントのティーチングを保存できる。ロボット機能とは独立の簡易シーケンサ機能については、記憶可能プログラム数を100個(既存製品の2倍)に増やした。
また、「アルミ押し出し材の採用により、鍛造品に匹敵する高剛性を実現」(同社)。剛性の高い構造であるため、位置繰り返し精度が高いという。
同製品系列の各モデルの概要と税別価格(3軸仕様)は以下の通り。
【JR2300N】・作業範囲:300×320×100mm(3軸および4軸仕様)・価格:95万円 【JR2400N】・作業範囲:400×400×150mm(3軸および4軸仕様)・価格:120万円 【JR2500N】・作業範囲:510×510×150mm(3軸および4軸仕様)・価格:130万円
 |
|
産業用卓上ロボットJR2300N
|
Advertisement
|
|
 |
|
 |