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2004年09月17日
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米Ocean Optics社製、分解能0.02nmの分光器を理経が発売
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分解能が0.02nmと高い、米Ocean Optics社製の分光器HR4000の販売を理経が始めた。ディテクタに3648素子リニアシリコンCCDアレイを搭載し、FWHM(Full Width Half Maximum)での分解能0.02nmを可能にした。これまでのディテクタは、2048素子リニアシリコンCCDアレイで分解能が0.035nmであった。
HR4000内蔵のA/Dコンバータは分解能14bit、インターフェースはUSB2.0に対応するようになった。測定時間は10μsecと短い。電源はUSB経由でPCから供給されるので、別途の外部電源を必要としない。
スリット幅は6種類から選択可能。その他、ファイバや光源、積分球、キュベット、プローブなどのアクセサリとの組合せにより、いろいろなアプリケーションに利用できるという。
HR4000は長さ148.6o×幅104.8o×高さ45.1o、重量570gのファイバマルチチャンネル分光器である。
理経は新モデルの開発の一環として、ハンディータイプ酸素濃度センサ“FOXY-LITE”を近日発売していく予定。価格は44万円からで、初年度30台の販売を見込むという。
同社は同製品を大学、官公省庁の研究機構、民間企業の研究機関や製造用途向けに販売していく。
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