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2004年09月29日
コニカミノルタ、45/0タイプのポータブル分光測色計「CM-2500c」を発表
CM-2500c
コニカミノルタセンシングは、持ち運び可能な45/0タイプ分光測色計「CM-2500c」の販売を10月下旬に開始する。受光素子にはデュアル40素子シリコン・フォトダイオード・アレイを採用し、平面回折格子で分光する。測定波長範囲は360nm〜740nm、測定波長間隔は10nm、半値幅は約10nm。反射率測定範囲は0%〜175%(表示分解能は0.01%)。測定径はφ7mm、照明径はφ11mm。大きさは幅69mm×高さ96mm×奥行き193mm。重さは約670g(電池を除く)。税込み標準価格は102万9,000円。
照明光の照度分布が円形かつ均一なリング照明を搭載したことで、従来の単一方向照明の45/0タイプと比べ、測定位置のズレ、測定器の回転ズレ、浮き、傾きの違いによる測定誤差を軽減できるという。小型軽量の筐体なので、測定対象まで持ち運び、さまざまな角度で計測できる。
別売の色彩管理ソフトウエアCM-S100wを使用すると、測定データのトレンド・グラフ化、統計処理、Microsoft Excelへの出力が行える。さらに、複数の合格サンプルの測定データから最小となる限界値(管理幅)を自動設定できるため、目視に近い限界値設定が可能となる。同ソフトウエアは、「CM-S100w SpectraMagic NX Pro」(税込み標準価格は36万7,500円)、「CM-S100w SpectraMagic NX Basic」(同21万円)という2種類を販売している。
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