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2004年12月13日
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旭化成マイクロシステム、高精度デジタルオーディオ向けデバイスの量産にアジレント製SOC試験システムを使用
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旭化成マイクロシステム(AKM)は、アジレント・テクノロジーのSystem On Chip(SOC)テストシステムを用い、高精度デジタルオーディオ向けデバイスなどの量産を開始した。AKMに採用されたのは、テストシステム「Agilent 93000 SOCシリーズ テストシステム」と、アナログテスト用カード「Agilent Audio/Video 8」。
Agilent Audio/Video 8は、車載サウンドシステム、セットトップボックス、MP3プレーヤ、携帯電話機などの民生用機器で使用されるデバイスにおいて、高精度のオーディオCODECテストや携帯電話機のベースバンドのテストに使える。測定ダイナミックレンジと分解能の拡大、システムノイズの低減、テスト精度およびスループットを上げることで、混合信号用デバイスのテストコストを削減できるという。
「マルチメディア分野および通信分野などで各種デバイスを市場に提供しているAKMにとって、1台でさまざまなアプリケーション・テストが行えるテスターの導入は、将来への投資を考えたときに大きなメリットとなる」(アジレント・テクノロジー執行役員、自動計測本部長の嶋崎文雄氏)。
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