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| 2004年12月17日 |

2005年の自動車国内需要見通し、四輪は微増の587万台、二輪は2.1%減の71万2000台
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日本自動車工業会は、2005年の国内における自動車需要見通しを発表した。四輪車の総需要台数は587万台で、2004年の583万台に比べ0.7%増えると予測する。二輪車の総需要台数は71万2,000台で、前年の72万7,000台から2.1%減少する。
2005年の日本経済の状況について、自工会は、1)米国景気を中心とした世界経済の回復が期待される、2)それにともない輸出や生産もゆるやかな回復傾向に転じる、3)所得や雇用の回復はゆるやかに推移し個人消費は底堅く推移し、プラス成長を維持すると見込んでいる。また、四輪車は新型車投入やモデルチェンジによる市場活性化効果が期待されるため、総需要台数を前年比0.7%増の587万台とした。そのうち、登録車は同2.5%増の405万台、軽四輪車は同3.2%減の182万台とした。
2005年における車種ごとの四輪車需要見通しは以下の通り(カッコ内は前年比)。
【乗用車】
・普通車:135万3,000台(0.6%減)
・小型四輪車:211万3,000台(3.9%増)
・軽四輪車:131万5,000台(3.0%減)
【トラック】
・普通車:18万9,000台(2.7%増)
・普通車(うち大中型):10万8,000台(2.9%増)
・小型四輪車:37万7,000台(6.8%増)
・軽四輪車:50万5,000台(3.8%減)
【バス】
・大型:5,000台(±0.0%)
・小型:1万3,000台(±0.0%)
二輪車市場については、「近年、若年人口の減少と原付免許新規取得者の減少など構造変化が著しい」(自工会)と分析する。「各社はこの変化に対応し、消費者の多様なニーズに合った新商品を投入したが、2004年は前年を下回り、2005年においても前年を若干下回って推移するものと見込まれる」(自工会)
2005年における車種ごとの二輪車需要見通しは以下の通り(カッコ内は前年比)。
・原付第一種:48万8,000台(2.4%減)
・原付第二種:5万3,000台(11.7%減)
・軽二輪車:9万8,000台(2.1%増)
・小型二輪車:7万3,000台(2.8%増)
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