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| 2005年01月21日 |
Electronic Newsから:
米国の半導体/電子部品の生産数量、再び増加傾向に
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米国の半導体/電子部品メーカーの2004年12月の生産数量は前月比2.6%増と急増した。この数字は9月〜11月の3カ月分の伸びに匹敵するもので、好調だった2003年春〜2004年半ばの生産増加ペースに戻った。米連邦準備制度理事会(FRB:Federal
Reserve Board)が試算した生産数量には、半導体チップに対する電子部品数の増加と部品当たりの機能の増加も考慮されている。半導体/電子部品の生産数量は、11月には1.5%増加したものの、10月は0.2%、9月は0.9%と低い伸びにとどまった。2カ月連続の生産量の急増は、2004年夏に表面化した世界的な在庫過剰が急速に解消されていることを示していると言える。
コンピュータや周辺機器、ストレージ機器の生産台数は、過去2〜3カ月をやや上回り、1.6%増加した。通信機器の生産台数は、11月から12月にかけて0.3%増加した。通信機器の月産台数は変化が大きく不安定である。2004年夏には短期的に減少したが、最近3カ月は平均1.0%増加している。製造業全体の生産量は0.7%増で、この時期の予想トレンドである0.4〜0.5%以上の伸びを示した。自動車製造業は0.5%増と好調で、予測トレンドの0.1〜0.2%を上回った。また、米国の工場稼働率は79.2%に達した。製造工場や製造装置への設備投資が急増してから稼働率がこの水準に達するまでの期間は、通常より2〜3カ月短かった。
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