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2005年01月24日
日本NI、LabVIEWユーザー向けの画像処理アプリケーション開発モジュールを発売
日本ナショナルインスツルメンツは、画像の検査、整列、識別、測定などの画像処理環境を開発するためのツールキット「NI Vision開発モジュール」の最新版「NI Vision 7.1開発モジュール」を1月25日より販売する。
同製品は、200種類以上の画像処理および解析用の関数を含むライブラリ「IMAQ Vision 7.1」と、日本語の対話形式で画像処理アルゴリズムのプロトタイプを作成できるツール「Vision Assistant 7.1(日本語版)」で構成されている。
このツールキットを用いて、画像内の被写体を特定・分類・追跡でき、データ収録や工業用制御などの大型のマシンビジョンアプリケーションへ拡張可能という。
NI Vision 7.1開発モジュールは、形とエッジで被写体を認識する幾何学的マッチング機能、2次元バーコード認識機能、被写体に取り付けられたラベルの文字を光学的に読み取り識別するOCR機能、2値化された被写体の画像を粒子解析のアルゴリズムで処理して傷やマークなどを認識し分類する機能を持つ。
また、同社のLabVIEW、LabWindows/CVIに加え、C/C++でも実行できるコードの自動生成機能を持ち、定義したアルゴリズムをそのまま実装できるコードとしてLabVIEW、LabWindows/CVI、C/C++に移行させることができる。さらに、Visual Basic用コード一覧を出力でき、静止画ファイルの画像処理に加えてAVI形式の動画ファイルを読み込める。
「NI Vision 7.1開発モジュール」を使用した例
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