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2005年02月02日
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JFEエンジニアリング、プラント向け省配線I/O伝送装置を発売
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JFEエンジニアリングは、プラントの制御配線、計装配線を簡素化できるI/O伝送装置「I/Oコミュニケータ」の販売を開始した。マルチドロップ通信配線を用いた省配線を実現するシリーズの第一弾として、デジタル16点、アナログ1点の標準タイプ「I/Oコミュニケータ IOC-R1」を発売する。同製品は、2005年5月31日〜6月2日に東京ビッグサイトで開催される2005電設工業展に出展される予定である。
従来の省配線システムは、別に通信管理ユニットが必要だったため、コストがかさみ、PLC用リモートI/Oのようなシステムでしか実現できなかった。I/Oコミュニケータなら、PLCや通信管理ユニットを使わずにI/O装置間の信号伝送を行うことができ、安価で容易にI/O伝送ができる。
各ユニットは、マルチドロップ接続で最大64ユニットまで接続でき、市販のスイッチボックスにも収納可能。通信ケーブルには、ツイストペアケーブルなどの標準品が使える。デジタル出力は、有電圧と無電圧を切り替えられる。設定変更は基板上のディップスイッチで行うので、ソフトウエアなどを使う必要がない。
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